みゅうぎ屋手帳

県内にあるYAMADA STORE(電機ではない)がちょっと話題になってるのを見て
しばらく行ってない間に食品含めてほとんどの品が無農薬・無添加メインな
ガチで意識高い店になっててちょっと驚いたわ。(恵方巻の件でも話題にはなってたが…)

店がもう少し近い所に住んでいた頃は自分もたまに寄っていて、
その頃は昭和からよくある衣料品や薬局や書店など併設された少し大きい食品スーパーだったはず。
建物の老朽化が目立つ頃に通ってたから一部はだいぶレトロな外観になってて
そこのフードコートで食事もした記憶もあるなぁ。

でもその頃から農家を公表してる野菜コーナーがあってそこで野菜買った事もあるから
当時から既に兆候はあったかもしれん。


もう1件話題になった話でフィルムカメラってか写ルンですのポストを見てると
学生が修学旅行や遠足で持ってくカメラってこの時代になっても
アナログしか許可降りない所があるんだなと。

枚数少ない上に現像するまで結果が解らないアナログカメラは今ブームになってもいるけど
掛かるコストが昔よりかなり高いし趣味じゃない人が今から使うには不便でしかない気がしてならない。
デジカメなら使える所もあるがデジカメすら既に持ってない家庭が多そう。

自分らがフィルムカメラ使ってた時代ってフィルム単体が500円ぐらいで買えて
現像に持って行くと写真代込みで千円前後だったからな。
写ルンですも1000~1200円ぐらいだったから自分もカメラ付きどころか
個人で持つ用の携帯そのものが無い学生時代には持って行ってた。

最後に撮ったフィルムカメラは覚えてる限りこの辺だったと思う。
(事情により透かしが主張強めになっております)
写真1
写真2
写真3

アナログ写真はノイズと赤色が出やすいけどそれがまたエモいと喜ぶ層もいるんだよな。

#平成レトロ
#ローカル話