今月のいちご新聞。

ショップで買ったからシールなど貰えた。今月は付録のポスカを70年代と80年代の2種購入。
いつもはこの季節はクリスマスと年賀のポスカだけど
今年はいちご新聞50周年のフィナーレ企画として2020年代までに使われたイラストになっている。
6枚のカードが1纏めになっており、絵柄ごとに解説が横に付いているのは嬉しい。
特集はマイメロのバースデー特集など。
マイメロといったら自分の子供時代は初期の赤ずきんから現行のピンクへ移行してた頃だったかも。
自分としては赤ずきんからシャープめなピンク世代が好きだった。
ガラケーの頃には有料会員入って壁紙DLしまくってたの思い出すわ。
#サンリオ

ショップで買ったからシールなど貰えた。今月は付録のポスカを70年代と80年代の2種購入。
いつもはこの季節はクリスマスと年賀のポスカだけど
今年はいちご新聞50周年のフィナーレ企画として2020年代までに使われたイラストになっている。
6枚のカードが1纏めになっており、絵柄ごとに解説が横に付いているのは嬉しい。
特集はマイメロのバースデー特集など。
マイメロといったら自分の子供時代は初期の赤ずきんから現行のピンクへ移行してた頃だったかも。
自分としては赤ずきんからシャープめなピンク世代が好きだった。
ガラケーの頃には有料会員入って壁紙DLしまくってたの思い出すわ。
#サンリオ
今日は輸入菓子がメイン。海外の菓子ってお土産でもなければ
新規開拓したい訳でもないのに気づけばいろいろ買ってるターンが自分の中であるかも。
●リプトン アップルティー クロワッサンカットラスク(ドウシシャ)
紅茶続きでリプトンコラボ菓子がいろいろ売ってるのを見つけ買ってみた品。
製造は蔵家。

パッケージにはクロワッサンの写真が載ってるけど袋を開けたら
そのクロワッサンをブツ切りにして更に固く焼き上げたゴツい棒状のラスクが入ってた。
味はストレートなアップルティーの風味が強く、甘いのかそうじゃないのかが判別付きにくくなるぐらい
紅茶の渋みとクセで隠れてしまってるから個人的には微妙だった。
マーガリンやジャムを塗って食いたくなる味。レモン・ミルクと3種類あったからミルク味が無難かも?
●ハーシーズ ミルクチョコレート(鈴商)
アメリカではお馴染みなのに日本にいる自分は買う機会が無いハーシーの基本的な板チョコ。

ハーシーのチョコは商品によって製造国が異なり、こちらはマレーシア製。
日本の既製板チョコに比べれば小ぶりだが場所によっては今日びの板チョコより安く手に入る。
ミルク成分のせいか開けた時にニオイがキツく、味は輸入品らしいだいぶ濃厚なミルクチョコ。
自分はクセが強くて1度食えば十分な味だった。このミルク感で準チョコじゃないのは良いと思う。
ハーシーズのチョコについては昭和から平成初期の辺りにキスチョコをよく買ってたな。
ロッテ請負の時に中国製が出て鈴商になった今はマレーシア製だけど当時はアメリカ製が普通に売られてた。
その頃はそれほど高くなかったし包みに挟まった紙を取るのが好きだったわ。
●クラウンカカオ&ビス(クリート)
薬局で買った輸入チョコビスケット。トルコ製。

6枚入りのが100円ちょいで買えたから店によっては100均に置いてるかも。
この手の輸入菓子は普段は中々手を出さないけど
トルコ製のチョコ菓子は美味い物が多いのもあり買ってみた。
有名すぎるアルなんとかよりも正栄のバラエティパックに入ってそうな外観。
チョコ部分は普通のミルクチョコで、下のビスケットはこの手にありがちな全粉粒のザクザク系じゃなく
ツルツルした昔からあるタイプのビスケット。(有名所ではマリービスケットやかーさんケットの類い)
味はチョコもビスケットも甘すぎず食べやすい。クセの無い無難な味で日本人の口にも合いそう。
何故か亜硫酸Na入ってて個人的にリピはしづらいが口に合えばコスパはかなり良い。
●ワルコール クリスマスコイン(オーバーシーズ)
カルディで購入。原産国はイタリア。

1枚売りの直径8cmほどある大きめなコインチョコだが
値段がこの1枚で200円近くするから割ってシェアするのもアリ。
味は普通に美味いミルクチョコだと思う。変なニオイやクセは無し。
密閉されてない普通のコインチョコな割に賞味期限が長いなと思った。
(買った段階では期限が1年以上先になってた)
新規開拓したい訳でもないのに気づけばいろいろ買ってるターンが自分の中であるかも。
●リプトン アップルティー クロワッサンカットラスク(ドウシシャ)
紅茶続きでリプトンコラボ菓子がいろいろ売ってるのを見つけ買ってみた品。
製造は蔵家。

パッケージにはクロワッサンの写真が載ってるけど袋を開けたら
そのクロワッサンをブツ切りにして更に固く焼き上げたゴツい棒状のラスクが入ってた。
味はストレートなアップルティーの風味が強く、甘いのかそうじゃないのかが判別付きにくくなるぐらい
紅茶の渋みとクセで隠れてしまってるから個人的には微妙だった。
マーガリンやジャムを塗って食いたくなる味。レモン・ミルクと3種類あったからミルク味が無難かも?
●ハーシーズ ミルクチョコレート(鈴商)
アメリカではお馴染みなのに日本にいる自分は買う機会が無いハーシーの基本的な板チョコ。

ハーシーのチョコは商品によって製造国が異なり、こちらはマレーシア製。
日本の既製板チョコに比べれば小ぶりだが場所によっては今日びの板チョコより安く手に入る。
ミルク成分のせいか開けた時にニオイがキツく、味は輸入品らしいだいぶ濃厚なミルクチョコ。
自分はクセが強くて1度食えば十分な味だった。このミルク感で準チョコじゃないのは良いと思う。
ハーシーズのチョコについては昭和から平成初期の辺りにキスチョコをよく買ってたな。
ロッテ請負の時に中国製が出て鈴商になった今はマレーシア製だけど当時はアメリカ製が普通に売られてた。
その頃はそれほど高くなかったし包みに挟まった紙を取るのが好きだったわ。
●クラウンカカオ&ビス(クリート)
薬局で買った輸入チョコビスケット。トルコ製。

6枚入りのが100円ちょいで買えたから店によっては100均に置いてるかも。
この手の輸入菓子は普段は中々手を出さないけど
トルコ製のチョコ菓子は美味い物が多いのもあり買ってみた。
有名すぎるアルなんとかよりも正栄のバラエティパックに入ってそうな外観。
チョコ部分は普通のミルクチョコで、下のビスケットはこの手にありがちな全粉粒のザクザク系じゃなく
ツルツルした昔からあるタイプのビスケット。(有名所ではマリービスケットやかーさんケットの類い)
味はチョコもビスケットも甘すぎず食べやすい。クセの無い無難な味で日本人の口にも合いそう。
何故か亜硫酸Na入ってて個人的にリピはしづらいが口に合えばコスパはかなり良い。
●ワルコール クリスマスコイン(オーバーシーズ)
カルディで購入。原産国はイタリア。

1枚売りの直径8cmほどある大きめなコインチョコだが
値段がこの1枚で200円近くするから割ってシェアするのもアリ。
味は普通に美味いミルクチョコだと思う。変なニオイやクセは無し。
密閉されてない普通のコインチョコな割に賞味期限が長いなと思った。
(買った段階では期限が1年以上先になってた)


カルディのダックワーズから冬限定の品。
ケーキに塗られる生クリーム風味のクリームが挟まってて、味は確かにそれっぽい。
原材料にイチゴの素材は書かれているのに入ってたっけ??なぐらい存在感が薄く
イチゴ問題は加工品もそんな感じか…となってしまった。
ケーキといえば今年はイチゴが不作で市場どころかクリスマスケーキからもイチゴが消え
あるカタログには1品も生のイチゴが乗ってる商品無かった点に切羽詰まった感じが表れていた。
●のどにスッキリ ソフトタブレット
ハーブ&ほんのりミルク風味+フルーツの味わい(春日井製菓)
薬局で購入。緑のハーブ味と2種類売られている。
パケの写真から見てもタブレットというよりはよくあるラムネ菓子にしか見えないのだが
実際開けて食っても作ってるのが春日井なら納得いくぐらいすぐ溶けるラムネ菓子だった。
光で消えてる文字はビタミンC。
スースーしてるから面白い味のラムネといった感想。個人的には好きな味。
ミント味のラムネはかなりレアだからハッカ好きな人にはオススメしたい。
●ロアンヌ バニラ味(ブルボン)
ある意味定番なやつ。大袋でも限定版と共によく売られている。
コレを見てると関西人としては神戸土産として定番な
風月堂のゴーフル(orゴーフレット)を思い出す訳だが、
今でも年に1度ぐらいは口にするゴーフルに比べるとこちらのがせんべい部分はソフト。
ゴーフルよりは手頃だからたまに買うけど甘さもソフトで食べやすい印象。
●つけポリスティック ミルク味&いちご味(PPIH)
ドンキで買えるつけポリスティックから。全て中国製。
本家のヤンヤンが高くなったぶんレギュラーの10個入りが売れているのか
いつの間にか味が増えていたので買ってみた。バラ売りで気軽に試せるのは助かる。
プレッツェルは全部共通、クリームはレギュラーからして100均で買える格安の製菓材料みたいな味だったが
この2つはカカオ成分が入ってないぶんその傾向がより強く出ている。
しかしイチゴのほうは個人的にまあまあ美味かった。
このシリーズは本家風に製菓材料のカラースプレー(チョコではなく砂糖菓子)を
クリームに乗せて食べると風味が良くなり子供ウケも良くなるからオススメ。
そういえばコレよりもプレッツェルが細いやおきんの
「つけつけペロスティック」という駄菓子は最近見なくなったなぁと。