なか卯でウニドーンなメニューが出たから食ってきた。時間の都合でおろしうどんの小だけど。
早々に売り切れた店舗もあるようだが郊外なら余裕で頼めた。店によっては冷やし蕎麦もある。
しかし麺メニューについてはミョウバンが入ってないぶん乗せてるウニの量が米の丼よりだいぶ少ない。
そして大・並・小とも値段を見てもウニの量にはあまり差が無いようで
麺は少なくても小が一番ウニ入ってる感あり量の割に満足度が高かった。
(ウニ丼はミョウバン特有の苦味が弱い評価でブランチウニ説もあるが詳細は不明)
味はウニの方は海鮮特有の臭みはあるもののミョウバンの苦味が無いと当然食べやすい。
うどんの麺が細くてすすりやすいのも個人的にポイント高め。
ウニを沢山食いたければウニ丼の並以上を頼む必要があるけど
ミニうどんでも食った後しばらくは幸せだったから他のメニューと合わせても良いならミニうどんオススメ。
やはりたまにしか食えない贅沢品は脳から何ぞ滲み出るぐらいには人をハッピーにさせる…!
●魔改造カップヌードル もつ鍋しょうゆ味(日清食品)
ボルガ博士の脳みそ。(言い方)

4種類出ているこのシリーズはこの辺だとチリトマト味がよく売れてたな。
ノーマルの評判良い品から売れてくのか。
味のほどはニンニクとニラで風味を足された濃いめの肉々しい醤油味。
同シリーズの中ではコレが一番安パイな気がしてる。
●マルちゃんQTTA シビレ麻辣湯麺(東洋水産)
QTTAの新商品。最近流行ってる麻辣湯(マーラータン)味。

麺は中太のモチモチ麺、味は五香粉をアピってるだけあって辛味噌の後に爽やかな風味が続く。
辛さの程は「激辛だな」って感じるだけの辛さはあるから(個人差あり)辛いの苦手だとキツいかも。
中本のカップ麺あたりが好きな人ならイケる辛さ。QTTAシリーズの中では特に辛い品っぽい。
胃は大丈夫だったが香辛料でしっかり腹を下したからリピは厳しいと思った。
豚キムチぐらいが丁度良い辛さだったけど終売してるんだよな。
●北海道産小麦粉使用 二夜干しラーメン 釧路醤油(藤原製麺)

物産展や道の駅あたりで買えそうな北海道の袋麺。
店で見た時に同じシリーズで醤油味が釧路と旭川の2種類あったから海鮮ダシを選択。
二夜干しについては麺の製法。
麺は細く縮れたノンフライ乾麺でパリパリに張り付いており、水をケチるとほぐれにくい。
茹で汁が結構黄色くなるから一度茹で汁切ってから付属の液体スープなど後入れにするとよさげ。
味は醤油ラーメンとしてはクセが無く万人向け、本当にお土産で買うようなラーメンの味。
それほど油っこくなくて胃もたれしにくくシニアでも食べやすい印象。
麺が本格的なツルシコ食感だから入れる具によってはお店のラーメンに近づけられる。
●下町ビストロカレー(ハウス食品)

レトルトカレーも値上がり傾向な昨今、最安ランクではなくとも手頃で美味い品といったら
コレかS&Bの野菜カレーを選ぶ頻度が上がった。
中辛と共に濃厚でレトルト臭がせず食べやすいカレーといった印象。
辛さは抑えめで激辛苦手な人でも食べられる範囲。
レトルトカレーについては以前は銀座カリーを好んで買ってたが
値上げと共にもう1種安いランクのが出てそちらが口に合わず元のシリーズまであまり買わなくなってしまった。
#ファストフード
#インスタント麺
早々に売り切れた店舗もあるようだが郊外なら余裕で頼めた。店によっては冷やし蕎麦もある。
しかし麺メニューについてはミョウバンが入ってないぶん乗せてるウニの量が米の丼よりだいぶ少ない。
そして大・並・小とも値段を見てもウニの量にはあまり差が無いようで
麺は少なくても小が一番ウニ入ってる感あり量の割に満足度が高かった。
(ウニ丼はミョウバン特有の苦味が弱い評価でブランチウニ説もあるが詳細は不明)
味はウニの方は海鮮特有の臭みはあるもののミョウバンの苦味が無いと当然食べやすい。
うどんの麺が細くてすすりやすいのも個人的にポイント高め。
ウニを沢山食いたければウニ丼の並以上を頼む必要があるけど
ミニうどんでも食った後しばらくは幸せだったから他のメニューと合わせても良いならミニうどんオススメ。
やはりたまにしか食えない贅沢品は脳から何ぞ滲み出るぐらいには人をハッピーにさせる…!
●魔改造カップヌードル もつ鍋しょうゆ味(日清食品)
ボルガ博士の脳みそ。(言い方)

4種類出ているこのシリーズはこの辺だとチリトマト味がよく売れてたな。
ノーマルの評判良い品から売れてくのか。
味のほどはニンニクとニラで風味を足された濃いめの肉々しい醤油味。
同シリーズの中ではコレが一番安パイな気がしてる。
●マルちゃんQTTA シビレ麻辣湯麺(東洋水産)
QTTAの新商品。最近流行ってる麻辣湯(マーラータン)味。

麺は中太のモチモチ麺、味は五香粉をアピってるだけあって辛味噌の後に爽やかな風味が続く。
辛さの程は「激辛だな」って感じるだけの辛さはあるから(個人差あり)辛いの苦手だとキツいかも。
中本のカップ麺あたりが好きな人ならイケる辛さ。QTTAシリーズの中では特に辛い品っぽい。
胃は大丈夫だったが香辛料でしっかり腹を下したからリピは厳しいと思った。
豚キムチぐらいが丁度良い辛さだったけど終売してるんだよな。
●北海道産小麦粉使用 二夜干しラーメン 釧路醤油(藤原製麺)

物産展や道の駅あたりで買えそうな北海道の袋麺。
店で見た時に同じシリーズで醤油味が釧路と旭川の2種類あったから海鮮ダシを選択。
二夜干しについては麺の製法。
麺は細く縮れたノンフライ乾麺でパリパリに張り付いており、水をケチるとほぐれにくい。
茹で汁が結構黄色くなるから一度茹で汁切ってから付属の液体スープなど後入れにするとよさげ。
味は醤油ラーメンとしてはクセが無く万人向け、本当にお土産で買うようなラーメンの味。
それほど油っこくなくて胃もたれしにくくシニアでも食べやすい印象。
麺が本格的なツルシコ食感だから入れる具によってはお店のラーメンに近づけられる。
●下町ビストロカレー(ハウス食品)

レトルトカレーも値上がり傾向な昨今、最安ランクではなくとも手頃で美味い品といったら
コレかS&Bの野菜カレーを選ぶ頻度が上がった。
中辛と共に濃厚でレトルト臭がせず食べやすいカレーといった印象。
辛さは抑えめで激辛苦手な人でも食べられる範囲。
レトルトカレーについては以前は銀座カリーを好んで買ってたが
値上げと共にもう1種安いランクのが出てそちらが口に合わず元のシリーズまであまり買わなくなってしまった。
#ファストフード
#インスタント麺
昨日の昼ぐらいまでちょっと蒸し暑いぐらいだったのが
夜外出た時には北風が吹いて肌寒くなるまでに気温が下がり、一気に気候が変わった気がした。
何なら日中の蒸し暑さで職場のエアコン強めに入ってて夕方頃には半袖じゃ寒かったし。
今夏は気温の高すぎる日が長く続いた割に下がる時は一気に下がるっぽいから
真夏にしか履けない薄いボトムはもう片付け時かなぁ。
夜外出た時には北風が吹いて肌寒くなるまでに気温が下がり、一気に気候が変わった気がした。
何なら日中の蒸し暑さで職場のエアコン強めに入ってて夕方頃には半袖じゃ寒かったし。
今夏は気温の高すぎる日が長く続いた割に下がる時は一気に下がるっぽいから
真夏にしか履けない薄いボトムはもう片付け時かなぁ。
●ファンタ フルーツパンチ復刻版(コカコーラ)
スーパーで目にして思わず買った品。

コレ見るとこの味では一番買ってた300mlのだるまボトルを思い出す。
前に上げたセブン限定スタバ飲料がコレに近い味と書いたものの、
復刻された現物を買って改めて飲んでみたらこっちのが尖った味してた。
ラベル裏側にはいろんなフルーツが載ってるが味はほぼほぼコークを抜いたチェリー味。
アメリカンな風味のジュースが好きな人向けか?
●大人のねるねるねるね 魅惑のりんごのカラメリゼ味(クラシエ)
ねるねるねるねの大人向けシリーズ。セールで安くなってたのを購入。

知育菓子なのに大人向けって何やねん、とはなりそうだが
現代ではSNSや動画配信で作る勢も多く幅広い年齢層に定着したイメージ。
実際作ってみたらカラメリゼを薄く均一にならす作業が子供には難易度高めなのと
バターソースの粉が混ぜる際に飛び散りやすく大人の慎重さが要求される。
カラメリゼの粉は水撒いてダマになるのを防ぐ為に容器を傾け軽くトントン動かしていくとならしやすい。
カラメリゼを少し放置すると表面パリパリになり、割った見た目がクレームブリュレっぽい。
従来のねるねるねるねでは見られない現象なので新感覚を味わえて良かった。
味はりんごが酸味強めで甘酸っぱい、カラメリゼはややラムネ感あるがカラメルの風味もする、
バターソースがクリーミーで一番美味かった。
このシリーズはクリームソーダ味といいクリーム系のトッピングが美味い印象。
●きなこ黒みつ氷(井村屋)
セブンで購入。一見和っぽいが韓国かき氷のピンス風味。

下層の白い部分はセブンPBでよく見るミルキーなシャリシャリ氷かと思いきや、
練乳味で結構甘い普通のアイスだった。氷感は無いが味は美味いので問題なし。
●クーリッシュリッチ ピスタチオxミルク(ロッテ)

見た店では通常のクーリッシュより10円しか値段が違わなかったのもあり買ってみた。
分類がアイスミルクなのでピスタチオの味が濃くて美味い。
クリーミーなアイスが好きな人向け。
スーパーで目にして思わず買った品。

コレ見るとこの味では一番買ってた300mlのだるまボトルを思い出す。
前に上げたセブン限定スタバ飲料がコレに近い味と書いたものの、
復刻された現物を買って改めて飲んでみたらこっちのが尖った味してた。
ラベル裏側にはいろんなフルーツが載ってるが味はほぼほぼコークを抜いたチェリー味。
アメリカンな風味のジュースが好きな人向けか?
●大人のねるねるねるね 魅惑のりんごのカラメリゼ味(クラシエ)
ねるねるねるねの大人向けシリーズ。セールで安くなってたのを購入。

知育菓子なのに大人向けって何やねん、とはなりそうだが
現代ではSNSや動画配信で作る勢も多く幅広い年齢層に定着したイメージ。
実際作ってみたらカラメリゼを薄く均一にならす作業が子供には難易度高めなのと
バターソースの粉が混ぜる際に飛び散りやすく大人の慎重さが要求される。
カラメリゼの粉は水撒いてダマになるのを防ぐ為に容器を傾け軽くトントン動かしていくとならしやすい。
カラメリゼを少し放置すると表面パリパリになり、割った見た目がクレームブリュレっぽい。
従来のねるねるねるねでは見られない現象なので新感覚を味わえて良かった。
味はりんごが酸味強めで甘酸っぱい、カラメリゼはややラムネ感あるがカラメルの風味もする、
バターソースがクリーミーで一番美味かった。
このシリーズはクリームソーダ味といいクリーム系のトッピングが美味い印象。
●きなこ黒みつ氷(井村屋)
セブンで購入。一見和っぽいが韓国かき氷のピンス風味。

下層の白い部分はセブンPBでよく見るミルキーなシャリシャリ氷かと思いきや、
練乳味で結構甘い普通のアイスだった。氷感は無いが味は美味いので問題なし。
●クーリッシュリッチ ピスタチオxミルク(ロッテ)

見た店では通常のクーリッシュより10円しか値段が違わなかったのもあり買ってみた。
分類がアイスミルクなのでピスタチオの味が濃くて美味い。
クリーミーなアイスが好きな人向け。
最新のニンダイを見て、一番気になったのがSteamで出ている「Dinkum(ディンカム)」だった。
Dinkumは言ってしまえば海外みが強いあつ森に探索やバトル要素を足したようなゲームで
価格の安さに加え目立ったバグが無い事もあってかSteamでの評価が高い。
コレSwitchに出てくれたら自分の環境では遊びやすくなるのに内容的に厳しいかなぁと思っていたら
今回のニンダイで発表されてビックリした。しかもSwitch1に対応してて体験版をすぐDLできる。
発売11月だからそれまで体験版で操作性など見て買うか決めたい。
あとは2専用のソフトでポケモン版あつ森というよりドラクエビルダーズの精神的続編になりそうな
メタモン主人公の「ぽこ あ ポケモン」も気になったわ。開発がビルダーズと同じだから期待できるかも。
Switch2は持ってないから買った時の購入候補になりそう。2専用なら開拓できる範囲は広くなるかな?
DQ7のリメイクが発表されて追加要素にも触れてたからキーファ廻りの補足あるかねぇ?
DQ7はPS版でやった事あるけど石版集めが異様にダルかった印象しか残ってない。
種はシナリオ終盤まで貯めてから使うタイプだったから種返せにはならんかったな。
フィットボクシング(FB)はまさかのミッキー版が出るとは。
ミッキーはFBよりジャストダンスが合いそうなイメージだけど。
FBはかなり前にダイエットではなくヘルスケア的な記事載せようかと思ってたのが
保留になったからまた考えてもいいかもなぁ。
最後に一番もってかれた話題はバーチャルボーイのソフトがオンライン(追加パック)のクラシック配信に加え
Switch1&2に装着できるレプリカ本体まで販売する件。
面白いけど売られた当時の事情を思い起こせば中々とち狂ってると思ったわ。
バーチャルボーイといったら当時は発売時期が良くなかったのと、
(SFCとGBが既にあって数ヶ月後に初代プレステが出た年)
赤黒2色画面や当時はキャプチャなんて概念が無く
他者へプレイ画面を見せられないなどの点からそれほど売れなかったが
今だったらコアなファン層に売れると思う。海外人気も高かったし。
1万なら大人になったリアル世代は手が届く値段だしペーパーモデルは3千円と安い。
紙製はビジュアル改造する人が出るとみてる。
Dinkumは言ってしまえば海外みが強いあつ森に探索やバトル要素を足したようなゲームで
価格の安さに加え目立ったバグが無い事もあってかSteamでの評価が高い。
コレSwitchに出てくれたら自分の環境では遊びやすくなるのに内容的に厳しいかなぁと思っていたら
今回のニンダイで発表されてビックリした。しかもSwitch1に対応してて体験版をすぐDLできる。
発売11月だからそれまで体験版で操作性など見て買うか決めたい。
あとは2専用のソフトでポケモン版あつ森というよりドラクエビルダーズの精神的続編になりそうな
メタモン主人公の「ぽこ あ ポケモン」も気になったわ。開発がビルダーズと同じだから期待できるかも。
Switch2は持ってないから買った時の購入候補になりそう。2専用なら開拓できる範囲は広くなるかな?
DQ7のリメイクが発表されて追加要素にも触れてたからキーファ廻りの補足あるかねぇ?
DQ7はPS版でやった事あるけど石版集めが異様にダルかった印象しか残ってない。
種はシナリオ終盤まで貯めてから使うタイプだったから種返せにはならんかったな。
フィットボクシング(FB)はまさかのミッキー版が出るとは。
ミッキーはFBよりジャストダンスが合いそうなイメージだけど。
FBはかなり前にダイエットではなくヘルスケア的な記事載せようかと思ってたのが
保留になったからまた考えてもいいかもなぁ。
最後に一番もってかれた話題はバーチャルボーイのソフトがオンライン(追加パック)のクラシック配信に加え
Switch1&2に装着できるレプリカ本体まで販売する件。
面白いけど売られた当時の事情を思い起こせば中々とち狂ってると思ったわ。
バーチャルボーイといったら当時は発売時期が良くなかったのと、
(SFCとGBが既にあって数ヶ月後に初代プレステが出た年)
赤黒2色画面や当時はキャプチャなんて概念が無く
他者へプレイ画面を見せられないなどの点からそれほど売れなかったが
今だったらコアなファン層に売れると思う。海外人気も高かったし。
1万なら大人になったリアル世代は手が届く値段だしペーパーモデルは3千円と安い。
紙製はビジュアル改造する人が出るとみてる。
ミスドの秋限定ドーナツを2個食べたわ。
1個がさつまいもドのしっとりスイートポテトで、もう1個がくりドのマロンホイップ&ハニー。
さつまいもは中も黄色くてペーストも味が濃く美味かった。
栗のほうは歯に悪そうな激甘さ。カロリーにチキらずホームカットのあんバターにすれば良かったか。
その数日前にはマクドの月見パイも食った。
あんこ入りのパイは大抵温かいウチに食べるけどコレは個人的に冷やした方が美味く感じた。
●ペヤング しょうゆ油そば(まるか食品)
コンビニで購入。

麺はいつものペヤング、かやくにメンマが入っておりやや高級感がある。
味付けはガーリック風味の調味油と醤油ダレで、調味油の影響かカロリーは高め。
タレがサラサラで濃いめのほぼ醤油オンリーな味付け。
カロリーの割に味がかなり和風でガーリック感とペヤング特有のジャンク感は弱く、物足りなく感じる人がいそう。
卵などを足せばある程度フォロー出来るか。
●キャベツラーメン(イトメン)

最近地元でよく見るようになったイトメンの袋麺シリーズ。
ローカル企業の商品だけに販売地域は限られる。
別添えに乾燥キャベツが入っているが量は少なめ。
麺の太さは中ぐらい、スープの味はこう言っちゃあアレだが気持ちあっさりな有名メーカーの塩ラー。
なので追いキャベツして白ごま足したくなる。
オニオンパウダーなどが入ってて旨味が強く個人的にはとても好きな味。
前に記事上げた同メーカーの麺喰い亭(キャベツ塩味)よりも美味さはだいぶ上。
ただメーカー品に味が似ると該当商品より安くないと売れにくそうにも感じた。
利点は塩分が某塩ラーより低いから(全体4.8g。イトメンの袋はどれもコレぐらい)少しでも塩分抑えたい人に良さげ。
イトメンといったらチャンポンめんのイメージだが、そういえば昭和の時代は
袋麺に5円玉やくじが入ってるキャンペーンがあったのを最近ネットで画像見て思い出したわ。
子供の頃に当たった時は嬉しかった記憶が。
●鬼滅の刃 みかん水(ダイドー)
ダイドーのコラボ飲料から。自販機で購入。

ダイドーの商品は自販機限定の物が多い中、コレは鬼滅コーヒーと違い置いてる自販機が少ない印象。
ラベルはランダムで買った時は玄弥だった。
出始めの時に食品スーパーで目にしたから仕入れてる店を見つけたら選べると思う。
肝心の味は無糖なだけあってみかんのフレーバーが若干する以外の味は無く
純水だからベースの水は飲みやすいが妙な後口があり不味く感じる人が居るかも。
その辺はジュースやカルピス、スポドリの粉と混ぜれば中和できると思う。
みかん水って昭和生まれの関西人からすればひょうたん型の瓶に入った
ややチープな甘い飲料のイメージが強い。ニッキ水と共に駄菓子扱う店でしか見ないなと。
●のんある酒場 赤ワインスパークリング(サントリー)
ノンアルコールの赤ワイン飲料。果汁10%入り。

ノンアルコールの赤ワインはメーカーによって味にいろんな個性を感じる中でコレは飲み心地サッパリめ。
人工甘味料入ってない割にカロリー低いからジュースという程の甘さも無い。
味はワイン風味が大人向けで美味い方だとは思う。
#インスタント麺
#ノンアル飲料
1個がさつまいもドのしっとりスイートポテトで、もう1個がくりドのマロンホイップ&ハニー。
さつまいもは中も黄色くてペーストも味が濃く美味かった。
栗のほうは歯に悪そうな激甘さ。カロリーにチキらずホームカットのあんバターにすれば良かったか。
その数日前にはマクドの月見パイも食った。
あんこ入りのパイは大抵温かいウチに食べるけどコレは個人的に冷やした方が美味く感じた。
●ペヤング しょうゆ油そば(まるか食品)
コンビニで購入。

麺はいつものペヤング、かやくにメンマが入っておりやや高級感がある。
味付けはガーリック風味の調味油と醤油ダレで、調味油の影響かカロリーは高め。
タレがサラサラで濃いめのほぼ醤油オンリーな味付け。
カロリーの割に味がかなり和風でガーリック感とペヤング特有のジャンク感は弱く、物足りなく感じる人がいそう。
卵などを足せばある程度フォロー出来るか。
●キャベツラーメン(イトメン)

最近地元でよく見るようになったイトメンの袋麺シリーズ。
ローカル企業の商品だけに販売地域は限られる。
別添えに乾燥キャベツが入っているが量は少なめ。
麺の太さは中ぐらい、スープの味はこう言っちゃあアレだが気持ちあっさりな有名メーカーの塩ラー。
なので追いキャベツして白ごま足したくなる。
オニオンパウダーなどが入ってて旨味が強く個人的にはとても好きな味。
前に記事上げた同メーカーの麺喰い亭(キャベツ塩味)よりも美味さはだいぶ上。
ただメーカー品に味が似ると該当商品より安くないと売れにくそうにも感じた。
利点は塩分が某塩ラーより低いから(全体4.8g。イトメンの袋はどれもコレぐらい)少しでも塩分抑えたい人に良さげ。
イトメンといったらチャンポンめんのイメージだが、そういえば昭和の時代は
袋麺に5円玉やくじが入ってるキャンペーンがあったのを最近ネットで画像見て思い出したわ。
子供の頃に当たった時は嬉しかった記憶が。
●鬼滅の刃 みかん水(ダイドー)
ダイドーのコラボ飲料から。自販機で購入。

ダイドーの商品は自販機限定の物が多い中、コレは鬼滅コーヒーと違い置いてる自販機が少ない印象。
ラベルはランダムで買った時は玄弥だった。
出始めの時に食品スーパーで目にしたから仕入れてる店を見つけたら選べると思う。
肝心の味は無糖なだけあってみかんのフレーバーが若干する以外の味は無く
純水だからベースの水は飲みやすいが妙な後口があり不味く感じる人が居るかも。
その辺はジュースやカルピス、スポドリの粉と混ぜれば中和できると思う。
みかん水って昭和生まれの関西人からすればひょうたん型の瓶に入った
ややチープな甘い飲料のイメージが強い。ニッキ水と共に駄菓子扱う店でしか見ないなと。
●のんある酒場 赤ワインスパークリング(サントリー)
ノンアルコールの赤ワイン飲料。果汁10%入り。

ノンアルコールの赤ワインはメーカーによって味にいろんな個性を感じる中でコレは飲み心地サッパリめ。
人工甘味料入ってない割にカロリー低いからジュースという程の甘さも無い。
味はワイン風味が大人向けで美味い方だとは思う。
#インスタント麺
#ノンアル飲料

それでも日中はまだ暑いと思うが、いかんせん今年は真夏の暑さが長くて異常だったから
30度前後なら冷房無くても余裕に感じてしまってる体の慣れが恐いよなって思う。
寒い季節になるとおでん種が充実してくるので練り物のおでん種を買い、
ダシ醤油で味足してレンチンすれば簡単に安く美味いおかずが作れるから冬場は重宝してる。
●ココア焼きドーナツ(セブンプレミアム)
セブン系列のスーパーで購入。プレーンと2種類売られている。
昭和の時代にこういう焼きドーナツの駄菓子くじがあったように思うんだが。
そんな思い出と某PB品の2色焼きドーナツは駄菓子っぽい味や食感だった記憶が残ってるから
コレも駄菓子寄りかと思いきや、思ったより風味の良いココア味でかなり美味かった。
ココナッツ好きだからココナッツ風味のグレーズが掛かってるのも良い。
系列店にあれば100円で買えるから自分としてはリピ確定。
●オヤツチンミ アンチョビガーリック味(おやつカンパニー)
おつとめ品で安くなっていたのを購入。
おやつカンパニーの商品でこのタイプのスナック菓子初めて買ったが
中身はベビースターを太くしてカリッカリに固く焼いた形状。
歯ごたえが固いから口の中が傷つきやすい人は注意。
味はガーリックの風味がそこそこ利いてて美味いが結構塩辛いなと思ったら
実際塩分もスナック菓子としては高かった。
●つけポリスティック(PPIH)
ドンキでよく見る某つけボーのパチもんみたいな商品。親会社のPB品で中国製。
この辺では最初10個組のみで売られてたから「10個は多いなぁ」と思いスルーしてたら
値上げの影響かいつの間にか単品で買えるようになっていた。
10個なら安く見えても駄菓子サイズのミニカップが現行で1個50円は割高に見えてしまう。
中は小さなプレッツェルとチョコクリームが入っておりソレ以外のトッピングは無し。
トッピングが欲しければ製菓材料コーナーか100均にでも寄って好きなのを買い足す必要がある。
味についてはプレッツェルは普通だがチョコ部分が製菓材料の安いチョコペンみたいな味がする。
本家に比べればコクが無くてチープだけど不味くはないから許容範囲。
カップは小さくてもプレッツェルがまあまあ量入っててチョコに漬ける過程があるぶん満足感は高め。
中国製な点を気にしなければそれなりに食える味なので兄弟の多い家庭や子供の集まりで配るのに良さげ。
ハロウィンが近いから時期的にも丁度いいし。お菓子作りで活用したり何個かまとめてガツガツ食ってもよし。
そもそも本家が元からシンガポール製だしな。