みゅうぎ屋手帳

●手延素麺 揖保乃糸 にゅうめん(ヤマダイ)

前に買ったカップそうめんの温かいバージョン。
カップ煮麺画像

つゆの味は優しく麺も油っこさを感じないので、
風邪引きや二日酔いなど胃が弱った時用のストック食品としても便利な品。

ミニカップのにゅうめんは何種類か見るけど大カップで手延そうめん入ってるのは珍しい。
一般的なカップにゅうめんとは違い風味と喉越しにガチさを感じる。
個人的にこのシリーズは湯切りして食べるそうめんタイプが好み。

●ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインハーフ(ネスレ日本)

カフェインハーフ画像

自分は近年ネスレの分包カフェインレス(デカフェ)をよく買っており
同じ棚でこれを見つけカフェインハーフってなんぞと思い買ってみた。

自分は普段このサイズのカフェインレス粉末1本をマグカップサイズ(350ml)・ミルク無しの
アメリカンコーヒー派もドン引きの濃度で飲んでるんだけど
最初の1本は味確認するために250mlカップ(ちな適量140ml)で飲んでみたら
多分同じ値段で6包少ないカフェインレスより薄いんじゃないかと思った。

個人的にコーヒーとしての味は微妙だし同社のカフェインレスがある中で
(しかもペットボトルのヤツがそこそこ美味い)立ち位置も中途半端な気がするから
わざわざコレ買うぐらいならカフェインレスか普通のゴールドで良く思ってしまう。
カフェイン摂取減らしたいがデカフェではどうしても物足りない人向けか?

●ミニシルベーヌ(ブルボン)

お馴染み系大袋菓子。コーヒー豆チョコの無いミニサイズ。
ミニシルベーヌ画像

安売りされてると家族で分ける用に買う菓子の典型ポジションだけど
実は洋酒が過敏症でなくても判るレベルで入ってるから(度数ギリ1%未満)
アルコール過敏な人・小さい子供・アルコール反応早い人が運転する時は要注意。
(入ってない時期もあったが復活した模様)

味はミニだと洋酒の風味は弱め、いつも通りの甘さと柔らかさだなって思う。
自分用だとたまにシルベーヌバーも買ってる。

昭和の頃にこういったミニケーキや50円ぐらいの短い子供向けケーキバーが流行ったのか
いろんなメーカーで売られていた時期があったのを思い出す。食感ふんわりしてる物が好きだった。

#インスタント麺
スマホのポケ森コンプリート版が1日早く配信始まったので
インストールして新規で少し進めた。
ポケ森コンプリート版画像

自分がプレイしていたのは結構前の話なので既に忘れてたり知らない機能があるなか
虫獲りなどやってると当時の事を段々思い出してきたわ。
新しい追加項目でSwitch版からのマイデザ登録できるのは激アツ。

オフライン版のフレンド追加は公式がキャンパーカード配ってるだけあり
余所から足しても相手側に基本影響ないのが判りウチでも公開。名前はゲーム名。
(QRコード画像だけ原寸大で上げてます)
ポケ森キャンパーカード画像
ポケ森QRコード画像

リプなどは特に不要なので峠へ呼ぶフレンド増やしたい方はどなたでもご自由に登録どうぞ。
アプリの「カード」からQRコード追加すれば勝手に読み込まれて登録されます。

キャンパーカードは今のところ自分が更新しないとレベルも更新されなかったから
上書きしたら登録したユーザー側でも更新されるんだろうか?
というより確認した感じステータスと連れの動物は撮るたび固定なのか?

気になる点はクラフト素材の所持制限が少なすぎる点かな。
レベルUPで増えはするがなんとかの素は序盤のウチはすぐ一杯になる。

むしろクラフト素材以上に果物など収穫物の上限のほうが枠のやり繰りで悩まされるかも。
あぶれてもベル換金できて無駄にならないだけマシではあるが。
(スマホゲームはちょいちょいアイテム売れないタイトルがあるだけに)

しかしポケ森でマイデザ使えるとなったらSwitchのあつ森も復帰か今から参入してくるユーザーが多く居そう。
あつ森のパケは発売から何年も経ちながらいまだに中古が新品と大して値段が変わらず、
現在でもカタチケから買うほうがコスパ良くなるというとんでもないタイトルと化している。

#ポケ森
#キャンパーカード
●かんたんお雑煮の素(浜乙女)

正月前だけど既に餅が家にあるので買ってみた品。
お雑煮の素画像

製造元からしてカルディで売ってる素の簡易版かな?
お麩の代わりに小さいかまぼこ入りで値段もこちらのが安かった。

ウチでの正月のお雑煮は関西風の丸餅&白味噌で
写真のような関東風の吸い物は家庭で食べた習慣が無いのだけど、

焼いた餅&吸い物のお雑煮は個人的に好きで吸い物の素など用意して自分で作ることがある。
(限界レシピとして醤油・とろろ昆布だけでも作る)
昔売ってたフジッコの純とろとゆずの欠片が入った吸い物が気に入ってた。

これは餅を先に焼いてから吸い物作って入れるのではなく餅ごとレンチンできる
一見タイパを重んじる現代にマッチした商品だなと思いきや…
分量通りの水(150ml)入れて700wで2分ほどレンチンしても肝心の餅がまだ固く
もう1分追加して食える固さになったから、やはり餅は先に加熱してふやかすのが無難に感じた。

ぶっちゃけレンジへ入れるの餅だけにして吸い物は普通にお湯注いで作るほうが早く仕上がる。
餅だけなら専用の調理器かレンジ対応クッキングシートの上に乗せて40秒ほどで柔らかくなるし、
2個入れる事もできる。トースターや網で焼いても良いし。
吸い物の味は分量通りの水に餅1個ならそこそこ濃くて美味い。とろろ昆布入れるのオススメ。

●オニオントマト仕立ての春雨ヌードル(エースコック)

コンソメ野菜と2種類売っていたうちの1つ。こちらはマギーブイヨン使用。
春雨ヌードル・オニオントマト味画像

こういう付け添え程度ではなくおかずの1品として食べられる春雨メニューが大好き。
味はマギーブイヨン入れてるだけありビーフの旨味を結構感じる。

しかしトマト系にしてはかなり淡白な印象。
エースコックは薄味の品が多いので、これはお湯入れるのも線よりやや下で良さそう。
チーズ入れるか考えてたから入れる前に味見して正解だった。

●ヨーグルッペ ピーチ味(デーリィ南日本酪農協同株式会社)

大量に売られていたのを見つけて買ったやつ。
ヨーグルッペ・ピーチ味画像

ヨーグルッペのフルーツ味はりんごだけ飲んだことあるが、
ピーチのほうがサッパリしてて美味い気がした。これはリピりたい味。
グラコロの中身が今年から変わったと言われレギュラーメニューを食べたら、
そんな変わったか…??レベルで味が違う気がしないでもない。

ていうかネット上では縮んだ説のほうで盛り上がってる印象。
カロリーだけ見ればそこまでショボくも感じないけど(レギュラー単品でも400kcal超える)
コロッケの中身が液状だから腹持ち悪いんだよねぇ。
ちなテイクアウトで買った場合はコロッケだけ加熱する派。


12月に入りさらなる値上げが続く中、セリアで驚くような品を見つけた。
それが下のフリース2重手袋。
フリース手袋画像

そこそこ厚めなのにセリアだから税込でも110円なんだよな。
ダイソーで数年前に買った2枚仕立てのニット手袋でも220円したのに。

これから一層寒くなるので、どこまでの寒さに耐えられるか使って確かめたい。
前に大雪降った時はドンキの保温手袋が役に立ったが、厚くてもフリースでは氷点下いくと厳しいか?

#ファストフード
#100均
地元なのにある時代を境にレア商品化したキンキサインの飲料を見つけて感動した。
スポドリ画像
スポドリ画像

ココの飲料は瓶のローカルサイダーならたまに見るが
ペットボトル飲料はマジで何所にあるん?って感じだったので。
キンキサインと言えば自分の中では缶コーヒーの記憶が強く、デカカンコーヒーも買ってたな。

上のスポドリの味はカロリーが100mlあたり6kcalという点から
過去に飲んだ同じく低カロリーなめいらく製のポーションに入った濃縮スポドリに近かった。


●味のしない飴(カンロ)

ローソンの尖ったラインナップが目立つテスト販売シリーズから、恐らく一番人気が高い品。
味のしない飴画像

前に出た時から気になりつつ買えないまま消えてしまったが今回は全種置いてる店を見つけられた。
無い店が多く欲しい人は事前に店へ確認取って良いかも。

大きさは中粒よりやや小ぶり、味は…ガチで味がしない訳ではなく激薄な砂糖水を舐めてる気分。
「スイ」と呼ばれる砂糖水だけ掛けるシンプルなかき氷を食べた最後の残り水を思い出した。

舐めてる間の虚無感が凄いものの甘みや美味さを犠牲にしたメリットは感じた。
コアなファンが付くのも納得がいく品ではある。逆に淡白な味がすぐ飽きる人には向かないかも。
飲むマヨネーズというキワモノ商品もあるなかコレは通年販売しても固定客を獲得できそう。

注意点はノンシュガーの繊維ベースで造りが硬く噛むのはオススメできないのと
人によってはお腹が緩くなりやすい点か。

●粉雪のど飴 ゆず味(パイン)

前に上げた粉雪のど飴で触れたマツキヨコラボの品。
粉雪のど飴画像

味はゆずの風味を強めに感じて私は好き。
小粒だからサクッと舐め終わりたい時に向いてる。

●大盛NEO金ちゃん焼そば 10周年記念(徳島製粉)

安さ(当時税抜100円)に釣られて買った平型カップの復刻版。
金ちゃん焼そば画像

大盛の対象がいつもの縦型プラカップなのか、
カロリーは一般的なメーカー品のレギュラーサイズに近く自分でも食えると思い購入。
粉末ソースの味はシャープでキレがあり(多分縦型カップと同じ)、
前に買った八幡屋礒五郎の七味を足せばしっかり辛口焼そばと化す。

店で買える地域は西日本中心に偏ってるがレトロな風味の焼そばを食べたい人にオススメ。

#インスタント麺
現代では「インナーウェア」として幅広い世代に市民権を得たババシャツを寒くなって久々に着たら
腕を取り巻く形で付けられていた肘の当て布をジグザグで縫われてた糸が外れて
両腕ともペラーンとキレイに剥がれた時は衝撃を受けた😨

何年も着ていたから傷むのは仕方ないとして今まで縫い糸が全て抜ける素振りなど
一度も見せなかったのに突然!?ってな流れで。さすがに当て布は切って外したわな。


部屋の小道具をいろいろ整理していて、超絶懐かしいモノが発掘された。
刺繍縫い方画像

自分が小学生の時に入っていた刺繍クラブで貰った縫い方のプリント。全部でA4サイズ2枚。
母校は高学年になるとクラブ活動が必修だったので1年入っていたことがある。

今だったらネット見るかノウハウ本買うんだけど、
当時はコレを見ながらハンカチなどに絵柄入れたりしたなぁと。

刺繍糸は今も手元にあるがあまり縫わなくなってゴッソリ減らしたから最低限使う色しか残ってない。
ダイソーで買った刺繍糸ホルダーもあるけどこの手の品はよく使っていた頃に出会いたかった。
刺繍糸ホルダー画像

上のは結構前に買った物で、現行のホルダーは10本入りになってる。
色番号の入ったホルダーを挿す所があるのは便利だけどテープ止めしないとすぐ抜けてしまう。

刺繍って手縫い・ミシン・編み物に比べれば実用性は落ちるんだけど、
最大のメリットは布タグやネームシールが付けられない所へ名入れやマークを付けられる事。洗濯にも強い。
職人やメインの趣味にならずとも自分の中では覚える意味があった。

#昭和レトロ
DQ3リメイクの話などを見て自分も超久々にSwitchのモバイル移植版を最初からプレイ始めてみた。

すごろくがあったSFC版時代から自分のプレイで一番時間の掛かった行程が
仲間追加する時の性格厳選だったんだけど、今では攻略サイトで手順が載ってるおかげで
そんなことも無くすぐPT組めるようになったな。

移植版もSFC版に比べればゾーマ戦までサクサク進んでた印象あったけど
2D-HD版はそれよりサクサクなんだろうか?
マップ広くなってるからダンジョン攻略とかはそうでも無いのか。

2D-HD版は現行機で遊べる移植版持ってると今の所そこまで欲しい感情が湧かないから
自分としてはクロノトリガーとDQ5が出たら食指動くかもしれん。
クロノは一応Steam版プレイ出来るけどDQ5はあれだけ人気あっていまだに家庭機がDS止まりだから。
スマホ版は移動を要するゲームで横に狭い画面が苦痛なのと操作性が厳しい。


あとワンコレは無料で貰った10連分のガシャチケでプッチー当たったからワッPズ全員揃ったわ。
惜しむらくはプッチーがキャラにしては中衛に居るから1PTで組めない点かな。
ワンコレ画像
ワンコレ画像

ていうか、ここのプッチーは制限喰らってるとはいえ一応喋れるんだな…
本編まだ11章クリア出来てないから気づかなかった。

イベントは年末入る忙しい時期に京王コラボとプッチー周りの2個同時進行が面倒ではあったが
一応シールなどの報酬が揃う所まではクリアできた。

#ワンコレ