こんな早々と暑くなっても夜間入ってから山の下を走れば
ヒンヤリした空気と共に山中のキャンプ場みたいな自然の香りが漂ってきて
近所なのに別世界感が凄かった。
ミャクミャク様ケース付き目薬をようやっと入手したは。

買おうと思いつつ買えてなかったのが万博限定VロートプレミアムのデザインがXでバズってたのを機に購入できた。
店売りは万博会場と大阪~兵庫の海側にしか扱いがなく最早通販で取り寄せた方が早いぐらい。
一応行ける距離にはあるけど行って無かったらな~と考えてしまう。
(取り扱い店は公式サイトの店舗検索マップ見るのが確実)
Vロートは箱裏まで面白いデザインだったけどこっちの裏側も可愛い。
子供用のは自分が避けてる血管収縮剤が入ってないのも助かる。

こどもソフトといえば自分はアラレちゃん世代だけど印象が強いのは断然ドラゴンボールだな。
発売当時CMの「ドラゴンケースに入れてね!」を何度聞いたことやら。
しかし自分が子供だった当時は子供用の目薬を使った記憶がほぼ無いというオチ。
今じゃ考えられないけど昭和だし家族のを使い回してたんじゃないかな~?🤔
プールで携帯することも無く自分専用に買いだしたのは高校生以後な気が。
ついでにこの暑さで去年のオフシーズ中にダイソーで買った300円のリュックサックパッドを解禁した。

保冷剤を入れるかまでは未定だが単品で着けて背負っても背中がベタ付く感じがなくなるのは有りがたい。
洗えるからもう1枚買っても良いかという気になった。
#100均
		
	ヒンヤリした空気と共に山中のキャンプ場みたいな自然の香りが漂ってきて
近所なのに別世界感が凄かった。
ミャクミャク様ケース付き目薬をようやっと入手したは。

買おうと思いつつ買えてなかったのが万博限定VロートプレミアムのデザインがXでバズってたのを機に購入できた。
店売りは万博会場と大阪~兵庫の海側にしか扱いがなく最早通販で取り寄せた方が早いぐらい。
一応行ける距離にはあるけど行って無かったらな~と考えてしまう。
(取り扱い店は公式サイトの店舗検索マップ見るのが確実)
Vロートは箱裏まで面白いデザインだったけどこっちの裏側も可愛い。
子供用のは自分が避けてる血管収縮剤が入ってないのも助かる。

こどもソフトといえば自分はアラレちゃん世代だけど印象が強いのは断然ドラゴンボールだな。
発売当時CMの「ドラゴンケースに入れてね!」を何度聞いたことやら。
しかし自分が子供だった当時は子供用の目薬を使った記憶がほぼ無いというオチ。
今じゃ考えられないけど昭和だし家族のを使い回してたんじゃないかな~?🤔
プールで携帯することも無く自分専用に買いだしたのは高校生以後な気が。
ついでにこの暑さで去年のオフシーズ中にダイソーで買った300円のリュックサックパッドを解禁した。

保冷剤を入れるかまでは未定だが単品で着けて背負っても背中がベタ付く感じがなくなるのは有りがたい。
洗えるからもう1枚買っても良いかという気になった。
#100均
			●ペヤング焼そば(まるか食品)
東日本では定番のカップ焼そば。

前にMonoMAXのペヤング文具セット付録の号を買ったら
久々に現物のレギュラーも食いたくなった(宣伝効果)。
今まで限定品はいろいろ載せたけど、それらの限定品と比べてもレギュラーは味が薄い印象。
ソースがウスターベースなのが原因か?スパイス付いてても味が薄い。
近畿圏だとソースの粘度と甘みが強いUFOかスパイシーさの強い日清焼そばがスタンダードだから
そういった品に口が慣れてると味が負けてる感がある。
麺の太さは中細の縮れ麺で昔からある系統の麺だと思う。
しかし昭和っぽい焼そばなら個人的には金ちゃん焼そばかスナオシの方が好みだったりする。
ペヤングが地元で普通に買えるようになったのが平成入ってからというのは前にも話したが、
ウチの場合は親がペヤング食ったこと無いはずだから
西日本だとシニアになっても縁が無い人は多いと見てる。
●サッポロ一番 塩カルビ味ラーメン(サンヨー食品)
同社で売られてる塩カルビ焼そばのラーメン版。

麺の太さは中ぐらい、スープの味はカルビっぽいがアレンジ品としてはパンチが弱く感じた。
元の焼そばは独特なスパイシーさが好き。
●マルちゃん 冷しきつねそば(東洋水産)
好きなので今年も出てくれて嬉しかった品。とうもろこし天入りのうどんと2種類出ている。

カップのざるうどんとざるそばは夏に定番化しだしてから毎年買ってる。
つゆは醤油ベースで味濃いめかも。自分はコレを湯切りしても冷やさず熱いまま食う。
ラーメン以外の限定カップ麺はうどんよりそばの方が種類が出ず貴重に感じる。
●トップバリュ コクとキレのしょうゆヌードル(イオン)
トップバリュのベーシックな醤油味ヌードル。製造は明星。

ジェネリックカプヌとして知る人ぞ知る一品。
スープの味が本家よりやや薄い以外は食感も風味もソレっぽい。
例の肉までもソレっぽくて驚くが今じゃ明星も日清の子会社だしなぁ。
縦型ヌードルの中ではヘタなマイナー既製品よりも美味い品に思えた。
レギュラーサイズで具それなりに入ってる点でもコスパが良く安く済ませたい時にはオススメ。
#インスタント麺
		
	東日本では定番のカップ焼そば。

前にMonoMAXのペヤング文具セット付録の号を買ったら
久々に現物のレギュラーも食いたくなった(宣伝効果)。
今まで限定品はいろいろ載せたけど、それらの限定品と比べてもレギュラーは味が薄い印象。
ソースがウスターベースなのが原因か?スパイス付いてても味が薄い。
近畿圏だとソースの粘度と甘みが強いUFOかスパイシーさの強い日清焼そばがスタンダードだから
そういった品に口が慣れてると味が負けてる感がある。
麺の太さは中細の縮れ麺で昔からある系統の麺だと思う。
しかし昭和っぽい焼そばなら個人的には金ちゃん焼そばかスナオシの方が好みだったりする。
ペヤングが地元で普通に買えるようになったのが平成入ってからというのは前にも話したが、
ウチの場合は親がペヤング食ったこと無いはずだから
西日本だとシニアになっても縁が無い人は多いと見てる。
●サッポロ一番 塩カルビ味ラーメン(サンヨー食品)
同社で売られてる塩カルビ焼そばのラーメン版。

麺の太さは中ぐらい、スープの味はカルビっぽいがアレンジ品としてはパンチが弱く感じた。
元の焼そばは独特なスパイシーさが好き。
●マルちゃん 冷しきつねそば(東洋水産)
好きなので今年も出てくれて嬉しかった品。とうもろこし天入りのうどんと2種類出ている。

カップのざるうどんとざるそばは夏に定番化しだしてから毎年買ってる。
つゆは醤油ベースで味濃いめかも。自分はコレを湯切りしても冷やさず熱いまま食う。
ラーメン以外の限定カップ麺はうどんよりそばの方が種類が出ず貴重に感じる。
●トップバリュ コクとキレのしょうゆヌードル(イオン)
トップバリュのベーシックな醤油味ヌードル。製造は明星。

ジェネリックカプヌとして知る人ぞ知る一品。
スープの味が本家よりやや薄い以外は食感も風味もソレっぽい。
例の肉までもソレっぽくて驚くが今じゃ明星も日清の子会社だしなぁ。
縦型ヌードルの中ではヘタなマイナー既製品よりも美味い品に思えた。
レギュラーサイズで具それなりに入ってる点でもコスパが良く安く済ませたい時にはオススメ。
#インスタント麺
			100均でも見なくなったe-maのど飴の梅味をスギ薬局で見かけた。
マスカット味も今ならちいかわパケのがコンビニなどで買える。

昔出してた味のお菓子をどこかのPB商品として復活させるケースを最近よく見る気が。
ちなe-maのど飴で好きだった味は柑橘系とミント味。
真夏でもドロドロに溶けないから夏にのど飴が欲しい時は重宝してる。
●龍馬1865(日本ビール)
そういえば載せていなかったノンアルビール。

こちらはヴィーガン・ハラル適応品の国産無添加ビールとして有名な品。
無添加ゆえにカロリーオフだが0カロリーではない。
プリン体も低めだが入ってるから通風の不安がある人は飲みすぎ注意。
飲み心地はサラッとしてるが麦特有のクセが少しあり(匂いもちょいクセがある)
酸味と苦味も強めに感じるから口に合わない人もいそう。
コレも無添加ゆえの特性か海外ビールにありがち常温で飲む事への評価が高い品。
こういうのを改めて飲んでみると無添加ビールは海外製品のが自分の口には合ってるのかな?と思った。
コレの前身が今は海外にしかないバービカンだったと思うんだけど
よく知る時代が未成年だったため飲んだ事がなく味が似てるのかは全く解らない。
日本でも買える現行品はフルーツ系だし。
●ライムサイダー(無印良品)
無印の炭酸飲料から。製造は前のクラフトコーラと同じ神奈川柑橘果工。

甘くて人工甘味料が使われていない炭酸飲料ってそうそうハズレの品は無いと思っているが
コレは珍しいぐらい自分の口に合わなかった。
ライムの味はするから飲めるものの何故か海藻みたいな味がするのが地味にキツい。
トニックウォーターに近い風味を感じたからカクテルの割り材に使うのはアリかと。
●冷やして食べる レモンクリームチキンカレー(無印良品)
続けて無印食品からレトルトカレーの夏季限定品。

冷やしてもそのままでもイケる品でストック・非常食に最適。
そのまま食べてみるとクリーミーなカレースープの印象。
今回は温めたのをご飯に掛けて食ったが自分としてはイマイチだったから
温めても何も足さずスープとして食べた方が良かったかもしれない。
風味がまろやかすぎて暖かい米に合わなかった。
●しおまる レモンソーダ味(サラヤ)
これからの季節に需要があるぶどう糖ベースの塩ラムネ。
サラヤって石けんの?と思ったら確かにあのサラヤだった。製造はオークラ製菓。

味はパケに書いてる通り塩気はかなり抑えられてて某リオンのハイレモンに近い。
小さい子供やしょっぱい塩入りのラムネや飴が苦手な人でも食べやすいと思う。
●塩ラムネ グレープフルーツ味(コリス)
上のしおまると同じぶどう糖ベースの塩ラムネ。

こちらは噛み砕きやすいラムネで塩気を感じるから汗をかいた時に食べる方が美味く感じる。
個包装で携帯しやすく口に合えばオススメ。
#ノンアル飲料
		
	マスカット味も今ならちいかわパケのがコンビニなどで買える。

昔出してた味のお菓子をどこかのPB商品として復活させるケースを最近よく見る気が。
ちなe-maのど飴で好きだった味は柑橘系とミント味。
真夏でもドロドロに溶けないから夏にのど飴が欲しい時は重宝してる。
●龍馬1865(日本ビール)
そういえば載せていなかったノンアルビール。

こちらはヴィーガン・ハラル適応品の国産無添加ビールとして有名な品。
無添加ゆえにカロリーオフだが0カロリーではない。
プリン体も低めだが入ってるから通風の不安がある人は飲みすぎ注意。
飲み心地はサラッとしてるが麦特有のクセが少しあり(匂いもちょいクセがある)
酸味と苦味も強めに感じるから口に合わない人もいそう。
コレも無添加ゆえの特性か海外ビールにありがち常温で飲む事への評価が高い品。
こういうのを改めて飲んでみると無添加ビールは海外製品のが自分の口には合ってるのかな?と思った。
コレの前身が今は海外にしかないバービカンだったと思うんだけど
よく知る時代が未成年だったため飲んだ事がなく味が似てるのかは全く解らない。
日本でも買える現行品はフルーツ系だし。
●ライムサイダー(無印良品)
無印の炭酸飲料から。製造は前のクラフトコーラと同じ神奈川柑橘果工。

甘くて人工甘味料が使われていない炭酸飲料ってそうそうハズレの品は無いと思っているが
コレは珍しいぐらい自分の口に合わなかった。
ライムの味はするから飲めるものの何故か海藻みたいな味がするのが地味にキツい。
トニックウォーターに近い風味を感じたからカクテルの割り材に使うのはアリかと。
●冷やして食べる レモンクリームチキンカレー(無印良品)
続けて無印食品からレトルトカレーの夏季限定品。

冷やしてもそのままでもイケる品でストック・非常食に最適。
そのまま食べてみるとクリーミーなカレースープの印象。
今回は温めたのをご飯に掛けて食ったが自分としてはイマイチだったから
温めても何も足さずスープとして食べた方が良かったかもしれない。
風味がまろやかすぎて暖かい米に合わなかった。
●しおまる レモンソーダ味(サラヤ)
これからの季節に需要があるぶどう糖ベースの塩ラムネ。
サラヤって石けんの?と思ったら確かにあのサラヤだった。製造はオークラ製菓。

味はパケに書いてる通り塩気はかなり抑えられてて某リオンのハイレモンに近い。
小さい子供やしょっぱい塩入りのラムネや飴が苦手な人でも食べやすいと思う。
●塩ラムネ グレープフルーツ味(コリス)
上のしおまると同じぶどう糖ベースの塩ラムネ。

こちらは噛み砕きやすいラムネで塩気を感じるから汗をかいた時に食べる方が美味く感じる。
個包装で携帯しやすく口に合えばオススメ。
#ノンアル飲料
			今月末で旧fc2のホームページが閉鎖される話は聞いてたけど
追従するようにfc2が引き継いだたナスカ系列の無料HPサービスなんかもまとめて閉鎖されるんだな。
ナスカ系列などのコンセプトごとにサーバーを分けるHPサービスは
学生向けや創作サイトが流行ったころ大量に立ち上がったが今や見る影もなくなった印象。
あと無料じゃないけどCsideNetが去年末に飛んだのをつい先日知って驚いたばかり。
閉鎖騒動より前から良くない噂は聞いてたがそんな結末を迎えるとは。
HP閉鎖やレンタル元がサービス終了した後で気を付ける必要があるのは使用ドメインの行く末だったりするが
アクセスの多かったサイトが閉鎖した後にドメインを悪質な海外ユーザーに買われた場合、
忘れた頃に同じアドレスへアクセスするとウイルスやフィッシングなど危険なサイトへ飛ばされるケースがある点。
しかもその手の問題は個人で独ドメ買えるようになった頃から存在する。
先日有名だった素材サイトで使用されてたドメインが同じ状況になりSNSなどで注意喚起されてたのを見ると
自分も過去にはお世話になっていただけにいつの間にか閉鎖していた事への寂しさを感じた。
創作活動もSNSが主軸の時代になってからweb用の画像素材は使われる機会が減り
素材サイトもどんどん閉鎖しているのは残念だけどコレも時代の流れかなと。
アイコンなどで使う透過素材はpngじゃなくgif形式のを借りたり作ってた頃は
素材専門の検索サイトが充実してて探すのも作るのも楽しかった。
#インターネット老人会
		
	追従するようにfc2が引き継いだたナスカ系列の無料HPサービスなんかもまとめて閉鎖されるんだな。
ナスカ系列などのコンセプトごとにサーバーを分けるHPサービスは
学生向けや創作サイトが流行ったころ大量に立ち上がったが今や見る影もなくなった印象。
あと無料じゃないけどCsideNetが去年末に飛んだのをつい先日知って驚いたばかり。
閉鎖騒動より前から良くない噂は聞いてたがそんな結末を迎えるとは。
HP閉鎖やレンタル元がサービス終了した後で気を付ける必要があるのは使用ドメインの行く末だったりするが
アクセスの多かったサイトが閉鎖した後にドメインを悪質な海外ユーザーに買われた場合、
忘れた頃に同じアドレスへアクセスするとウイルスやフィッシングなど危険なサイトへ飛ばされるケースがある点。
しかもその手の問題は個人で独ドメ買えるようになった頃から存在する。
先日有名だった素材サイトで使用されてたドメインが同じ状況になりSNSなどで注意喚起されてたのを見ると
自分も過去にはお世話になっていただけにいつの間にか閉鎖していた事への寂しさを感じた。
創作活動もSNSが主軸の時代になってからweb用の画像素材は使われる機会が減り
素材サイトもどんどん閉鎖しているのは残念だけどコレも時代の流れかなと。
アイコンなどで使う透過素材はpngじゃなくgif形式のを借りたり作ってた頃は
素材専門の検索サイトが充実してて探すのも作るのも楽しかった。
#インターネット老人会
			●よさこいアイスクリン(さめうらフーズ)
市販アイスクリンのコーン版。

店で買えるアイスクリンはオハヨーのカップぐらいしか見なくなってただけに
コレを見た時懐かしく感じた。味は牛乳と卵の風味がありながら口当たりサッパリして美味い。
アイスクリンといったら自分の子供時代は学校の運動会で毎年
校門の外でアイスクリン売ってたけど今はどうだろうな。
一昔前までは100円で気軽に買えたから市内の動物園や市営プールなどでも定番の人気スイーツだった。
あと市販ならエルコーンという緑のコーンに入ってたアイスがあって子供の頃は当たりくじ付きだった。
大人になってからも30~50円の安いアイスコーナーに入ってたのを夏場よく買ったわ。
●NIPPONフルーツバー 瀬戸内レモン(ゴールドパック)
前に上げたのと同じ100均でも買えたりする棒シャーベット。

コレ前に買った日向夏より美味かった。同シリーズは個人的にコレが1番好きかも。
レモン味では果汁が10%と多い部類だけにレモンの風味をしっかり感じられる。
●国産果汁 スティックシャーベット(しんこう)
スーパーで購入。9本入300円ぐらいで売ってる棒シャーベット。
同社でこのサイズのアソートは2タイプ売られている。

1本の大きさが駄菓子の細いこんにゃくゼリーを横2本繋げたぐらいで
ポッキンアイス(この辺ではチューペット)に比べてもだいぶ小さいがそのぶん味は濃縮されてて美味い。
入れたい物が多い夏場の冷凍庫を圧迫しにくい薄さも利点ではある。
●フレッシュクールミント パイナップル味(メリーゴーランド)
ダイソーで購入。他にピーチ味があった。場所によってはミントやレモン味があるかも。

外観の時点で輸入菓子っぽくシンガポール共同開発の中国製。
中は個別包装で花型の小ぶりなトローチぐらいの錠菓が入ってる。
100円にしては量が多いからシェア向きか。

味は辛くないがスースー度強めでパイナップルの風味がジューシー。
シーソルトと書かれてる通りやや塩味も感じる真夏向けの品。(塩入りはこの味だけか?)
タブレットは固くないから急ぎやせっかちな人もすぐに噛める。
シュガーフリーと書かれてる代わりにいろんな甘味料使われてるから甘味料でお腹が緩くなる人は注意。
特別に書き出すと入ってるのはソルビトール・トレハロース・羅漢果エキス・ステビア。
この手の菓子でアスパルテームとかが無く羅漢果とステビア入れてるのは日本じゃそう見ないか。
		
	市販アイスクリンのコーン版。

店で買えるアイスクリンはオハヨーのカップぐらいしか見なくなってただけに
コレを見た時懐かしく感じた。味は牛乳と卵の風味がありながら口当たりサッパリして美味い。
アイスクリンといったら自分の子供時代は学校の運動会で毎年
校門の外でアイスクリン売ってたけど今はどうだろうな。
一昔前までは100円で気軽に買えたから市内の動物園や市営プールなどでも定番の人気スイーツだった。
あと市販ならエルコーンという緑のコーンに入ってたアイスがあって子供の頃は当たりくじ付きだった。
大人になってからも30~50円の安いアイスコーナーに入ってたのを夏場よく買ったわ。
●NIPPONフルーツバー 瀬戸内レモン(ゴールドパック)
前に上げたのと同じ100均でも買えたりする棒シャーベット。

コレ前に買った日向夏より美味かった。同シリーズは個人的にコレが1番好きかも。
レモン味では果汁が10%と多い部類だけにレモンの風味をしっかり感じられる。
●国産果汁 スティックシャーベット(しんこう)
スーパーで購入。9本入300円ぐらいで売ってる棒シャーベット。
同社でこのサイズのアソートは2タイプ売られている。

1本の大きさが駄菓子の細いこんにゃくゼリーを横2本繋げたぐらいで
ポッキンアイス(この辺ではチューペット)に比べてもだいぶ小さいがそのぶん味は濃縮されてて美味い。
入れたい物が多い夏場の冷凍庫を圧迫しにくい薄さも利点ではある。
●フレッシュクールミント パイナップル味(メリーゴーランド)
ダイソーで購入。他にピーチ味があった。場所によってはミントやレモン味があるかも。

外観の時点で輸入菓子っぽくシンガポール共同開発の中国製。
中は個別包装で花型の小ぶりなトローチぐらいの錠菓が入ってる。
100円にしては量が多いからシェア向きか。

味は辛くないがスースー度強めでパイナップルの風味がジューシー。
シーソルトと書かれてる通りやや塩味も感じる真夏向けの品。(塩入りはこの味だけか?)
タブレットは固くないから急ぎやせっかちな人もすぐに噛める。
シュガーフリーと書かれてる代わりにいろんな甘味料使われてるから甘味料でお腹が緩くなる人は注意。
特別に書き出すと入ってるのはソルビトール・トレハロース・羅漢果エキス・ステビア。
この手の菓子でアスパルテームとかが無く羅漢果とステビア入れてるのは日本じゃそう見ないか。
			暑くなると飲める人はビールが美味く感じる季節に入ったかと。
0.00%のノンアルしか飲めない自分が言うのも何だけど
数ある飲み物の中でもビールだけ特に「喉で味わう」感覚が解るようになったのは
皮肉にもアルコール摂れなくなってからの話。
他の飲み物は舌先から入れてるのに対しビールは苦さと炭酸が混じる効果からか
自然と口の奥から流し入れてるんだよな。
答え出しちゃってる感はあるが、あの感覚が今でも不思議。
●タリーズコーヒー フィズプレッソ ライムトニック(伊藤園)
タリーズの炭酸コーヒー令和7年版。無糖と加糖の2種類出ている。

中々売ってるのを見なかったが某所で例のごとく安売りしていたのを見つけ購入。
自販機で見つからない人は激安の殿堂などディスカウントショップも探してみてほしい。
(ディスカウントショップなら日を追うごとに流れてきやすくなるかも…🫠)
炭酸コーヒーは好きだから売ってれば大体買ってるが、実は昭和から存在するにも関わらず
市販で生き残る品がいまだに無い所を見ると国内での評判はお察ししてしまう。
ノンアルビールも最初は近い評価だったのが段々美味くなり定番品まで増えてるのに。
さすがにそっちはアルコール絡んでて開発リソースも桁違いだから当然の流れか…??
上のは加糖でライムフレーバーが入っており、味は以前グラスセットも出してた
炭酸コーヒーの「ガッサータ」とベースが一緒で微糖レベルの甘みと柑橘の酸味が混じる。
過去に他社の市販品を飲んだ人なら解るかもだが、それらの中ではコーヒーの風味が濃いめ。
炭酸コーヒーに柑橘風味という時点でかなり好みが別れる味だけど
酸味があるビールや黒ビールが飲める人であればまぁ大丈夫かな…?なところ。
少なくとも自分は飲める側だから黒ビール代用として売ってる間はリピると思う。
お酒飲めてた頃ビールは黒いのを好んで飲んでただけに
黒ビールのノンアルは市販で全然見なくてこういった品はむしろ貴重。
●トニックウォーター(サントリー)
ジンジャーエールと共に割り材として売ってるミニ缶。

糖分があるので単品で飲め、多少酸味のあるサイダー寄りな風味。
よくあるサイダーより好きな味かも。炭酸の強さは中程度。
コレを何で割るかというと、定番はジンと混ぜてジントニックだけど
自分は酒が無理だから液状の濃縮コーヒー・濃縮紅茶・レモン汁がメイン。
ノンアルモヒート風にミントシロップだけ混ぜても合うと思う。
上にあるような市販の炭酸コーヒーが買えない時にも役立つ。
ていうか評価が割れやすい既製品よりもコレに味の濃い液体コーヒー混ぜた方が多分美味い。
炭酸コーヒーやら柑橘コーヒーやらって結局今でも自作した方が安パイな気がしてる。
●FOUR ZERO(NID)
薬局系PBのノンアルビール。製造はオエノン。

カロリーゼロだが甘味料は一応入ってる。
味はよくある一般的なビールの味をかなり薄くしたような感覚で
やや酸味があり後口に甘味料特有の甘みが僅かに残る。
カロリーとプリン体気にする人がとりあえず飲むには良いのかな?な感じ。
日頃味の濃いビールやノンアル飲料に口が慣れてしまうと物足りないかも。
●ロルフ レアチーズプリン バニラ風味(宝幸)
100均でも買えたりする箱入りレアチーズケーキのプリン風。
現行品はりんごとみかん味もある。

箱デザが可愛く先に出たレアチーズケーキ群より子供でも食べやすい味になってるかも?
一番無難そうなバニラ味を選んでみたら思った以上に美味くて個人的には大当たり。
チーズの味は少し感じる程度で滑らかな食感。
レアチーズケーキ含めこのシリーズは白系のチーズ好きならどれも美味しく戴けると思う。
ちなロルフのチーズは1口チーズを時々買ってて、有名他社より柔らかく滑らかな食感が好み。
#ノンアル飲料
		
	0.00%のノンアルしか飲めない自分が言うのも何だけど
数ある飲み物の中でもビールだけ特に「喉で味わう」感覚が解るようになったのは
皮肉にもアルコール摂れなくなってからの話。
他の飲み物は舌先から入れてるのに対しビールは苦さと炭酸が混じる効果からか
自然と口の奥から流し入れてるんだよな。
答え出しちゃってる感はあるが、あの感覚が今でも不思議。
●タリーズコーヒー フィズプレッソ ライムトニック(伊藤園)
タリーズの炭酸コーヒー令和7年版。無糖と加糖の2種類出ている。

中々売ってるのを見なかったが某所で例のごとく安売りしていたのを見つけ購入。
自販機で見つからない人は激安の殿堂などディスカウントショップも探してみてほしい。
(ディスカウントショップなら日を追うごとに流れてきやすくなるかも…🫠)
炭酸コーヒーは好きだから売ってれば大体買ってるが、実は昭和から存在するにも関わらず
市販で生き残る品がいまだに無い所を見ると国内での評判はお察ししてしまう。
ノンアルビールも最初は近い評価だったのが段々美味くなり定番品まで増えてるのに。
さすがにそっちはアルコール絡んでて開発リソースも桁違いだから当然の流れか…??
上のは加糖でライムフレーバーが入っており、味は以前グラスセットも出してた
炭酸コーヒーの「ガッサータ」とベースが一緒で微糖レベルの甘みと柑橘の酸味が混じる。
過去に他社の市販品を飲んだ人なら解るかもだが、それらの中ではコーヒーの風味が濃いめ。
炭酸コーヒーに柑橘風味という時点でかなり好みが別れる味だけど
酸味があるビールや黒ビールが飲める人であればまぁ大丈夫かな…?なところ。
少なくとも自分は飲める側だから黒ビール代用として売ってる間はリピると思う。
お酒飲めてた頃ビールは黒いのを好んで飲んでただけに
黒ビールのノンアルは市販で全然見なくてこういった品はむしろ貴重。
●トニックウォーター(サントリー)
ジンジャーエールと共に割り材として売ってるミニ缶。

糖分があるので単品で飲め、多少酸味のあるサイダー寄りな風味。
よくあるサイダーより好きな味かも。炭酸の強さは中程度。
コレを何で割るかというと、定番はジンと混ぜてジントニックだけど
自分は酒が無理だから液状の濃縮コーヒー・濃縮紅茶・レモン汁がメイン。
ノンアルモヒート風にミントシロップだけ混ぜても合うと思う。
上にあるような市販の炭酸コーヒーが買えない時にも役立つ。
ていうか評価が割れやすい既製品よりもコレに味の濃い液体コーヒー混ぜた方が多分美味い。
炭酸コーヒーやら柑橘コーヒーやらって結局今でも自作した方が安パイな気がしてる。
●FOUR ZERO(NID)
薬局系PBのノンアルビール。製造はオエノン。

カロリーゼロだが甘味料は一応入ってる。
味はよくある一般的なビールの味をかなり薄くしたような感覚で
やや酸味があり後口に甘味料特有の甘みが僅かに残る。
カロリーとプリン体気にする人がとりあえず飲むには良いのかな?な感じ。
日頃味の濃いビールやノンアル飲料に口が慣れてしまうと物足りないかも。
●ロルフ レアチーズプリン バニラ風味(宝幸)
100均でも買えたりする箱入りレアチーズケーキのプリン風。
現行品はりんごとみかん味もある。

箱デザが可愛く先に出たレアチーズケーキ群より子供でも食べやすい味になってるかも?
一番無難そうなバニラ味を選んでみたら思った以上に美味くて個人的には大当たり。
チーズの味は少し感じる程度で滑らかな食感。
レアチーズケーキ含めこのシリーズは白系のチーズ好きならどれも美味しく戴けると思う。
ちなロルフのチーズは1口チーズを時々買ってて、有名他社より柔らかく滑らかな食感が好み。
#ノンアル飲料
チキンの衣は赤いが辛さはピリ辛程度で辛いの強くない人でもピリ辛がイケるなら食えるレベルだった。
ぶっちゃけ200円台で買えるスパチキのが辛いし自分としてはそっちのが好み。
●ムース クリームチーズ味(セリア・ロイル)
給食でおなじみの…地元の人ら多分ほとんど縁が無かったであろうムースから。
チーズ味のスイーツはチーズケーキなどチーズがメインになってる物以外は好んで買わないが
(チーズの風味が合わない品もあるため)コレはクリーミーで美味かった。
クリームチーズ好きなら見つけたら買って損はない品。九州アイス扱う店にあるかも。
リアル子供時代の給食ではムースみたいな菓子出たっけかなぁ?
ウチらの時代は児童の数は多いけどメニューは地味だった記憶が。
ミルメークすら出ない地域だし。それだけに牛乳飲める側で良かったと思う。
今も売ってるのでは七夕ゼリー・クレープ・クリスマスのカップデザート辺りなら覚えてる。
ひな祭りはひし形の3色ゼリーが出て卵白で出来た白い部分が好きだった。
●チョコバナナスティック(セブンイレブン)
セブンで売ってた冷凍チョコバナナ。原産国はタイ。
前にファミマの有機バナナのやつ食ったからどうしてもソレと比較してしまうが、
値段が100円程安い代わりにサイズが小さくバナナの味も1ランク落ちる印象。
良いと思った点はチョコはこっちのが甘かった事か。
ただそのチョココーティングもよく凍ってるとポロポロ剥がれ落ちて
周りを汚しやすい難点があり食べる場所によっては注意が必要。
●女王のノンアル スパークリングワインテイスト(アシードビバレッジプラス)
ワイン系のノンアル飲料。赤ワインと2種類あり。
果汁入りの白ぶどうベースなのに若干梅サワーみを感じるものの、渋みが少なく飲みやすい。
風味が大人向けで好きな味だった。人工甘味料不使用だけにカロリーやや高め。
●松阪牛カレー 中辛(はじめ)
ダイソーで買えるミニレトルトカレー。パケがキンキラで豪華。
量が少ない代わりに加熱しなくても食える点から非常食や弁当用として使い勝手が良い。
味は辛さがほとんどなく100円と思えばそれなりに食える味。(特別美味いという程では…)
しかし弁当用だったら今は無き「ちょい食べカレー」の方が好きだった。
#昭和レトロ
#ノンアル飲料